グラフィックデザイナーの今昔

グラフィックデザイナーの今昔

手作業からコンピューターへ変化しても、自分のデザインが世に出る醍醐味は変わらないものです。

概要

憧れのカタカナ職業?
○○デザイナーとつくと「かっこいい」や「クリエイティブ」などのイメージがあると思います。

でも、名前のイメージとは違い、地道な作業や徹夜など、髪をクシャクシャにしたり、目の下にクマを作ったりして毎日を過ごしているのは今も昔もかわりないかもしれません。

現在はコンピューターが主流。もちろん、初めからそうだったわけではありません。
私が職業として始めたころと現在では、大変な変化があります。
コンピューターの影響をもっとも受けた職業の一つかもしれません。

広告に携わる多くの人がコンピューター時代となって、職を失い、姿が見えなくなりました。
手作業が多かった昔は職人と呼んでおかしくない程の技術の持ち主が多く、そういった人たちも含め、広告作りをしていました。

時間も費用も今と比べようがないくらいかかりましたが、物づくりの実感は確かにありました。

現在は、便利で早く・安く印刷物が出来上がります。時代といってしまう事はできますが、なんとなく寂しい気がするのは、年齢を重ねているせいでしょうか?

ただ、締切に追われる職業なので、いくら便利になったといっても、プレッシャーは今も昔も相当なものでしょう。

そういった状態でも、自分の作り上げたデザインが世に出る醍醐味はデザイナーならではです。

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